追い討ち
身体を引きずるようにして出勤。月曜からこんなんでどーする!と自分にツッコミつつ、だって嫌なんやもん!と自分に言い訳。そして、朝から本業以外の雑務が降りかかってきました。もうキャパ超えた。もう無理。そう思っても、他の誰かがやってくれるはずもない。気持ちが弱ってるところへこの追い討ち。もう休めと言われてるのかしらんと思います。忙しすぎて、いろいろ抜けていたりもして。そんな自分がまた嫌だ。
容疑者Xの献身、ついに読破してしまいました。トリックも知ってしまって、ちょっと後悔。トリックそのものは、かなりびっくりしました。映画も評判がいいようなので、早く観に行かなくては。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/08/05
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