「わかった、もういい。」

ここ数ヶ月間で、何度言ったかわからない言葉です。
本当は、わかったわけじゃないんだけど、もういいわけでもないんだけど。
でも、わかったことにしたい、もういいやと投げたい、と思ってきました。
いろんな思いはあるけれど、人一倍ある方だと思うけれど。
もう答えは出たんだから、しょうがないじゃない、と自分に言い聞かせるしかなくて。
答えが出たのに、それでも…っていうのは、ずるいんじゃない?と正直思う。
ずるいなあ。3年前と同じように扱われるのは嫌だ。すごく嫌。
だから、本当に最後にしたいと思って、この言葉を使いました。
周りの人にも迷惑ばかりかけたし。わかってくれてた人にも呆れられたかも。
そして、あることないこと言われてもいるのかもしれない。
わたしにとって、プラスになったとは言い難いことが多かったです。
もちろん、プラスになったこともあるけれども。
こんなに疲労困憊することを続けるのは無理。
だから、これでよかったんだと思います。
そう、自分にも言い聞かせてるのかもしれないけれど。
諦めるのができるのは、大人の条件だと思います。